カスタムメイドフレグランスでオリジナル香水!

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カスタムメイドフレグランスでオリジナル香水!

  • 2011-08-17 (水)
  • 雑記
  • アカツキシンヤ

音楽は全然関係ないんだけどね。
私は実は結構な匂いフェチ。
バラやジャスミンやキンモクセイが咲いていたら嗅ぎまくるし、モモやイチゴの香りも大好き。趣味でアロマセラピーっぽいこともやってます。

そんな折、ふとしたきっかけで「カスタムメイドフレグランス」というサービスを知りました。
フランスの香水メーカーのガリマール社と日本の川辺株式会社が提携して、本場フランスの香料でオリジナル香水を作れるというもの。

私はこのガリマール社が本社のある南仏のグラースでオリジナル香水を作ってくれることを某テレビ番組で知って以来、いつかグラースまで行ってやろうと密かに心に決めていました。
そんなフランスに行かないとダメだと思っていたサービスが日本でも受けられるなんて知ってしまったからさあ大変。
なんでも、日本で調合したレシピをフランスに送り、フランスで職人が調合したものを空輸してくれるのだとか。
即座に予約をしてその日のうちに行ってきましたよ。

場所は三越日本橋本店。
仰々しいスペースを想像していましたが、以外にもフレグランスコーナーの一角のちょこんとしたスペース。
「本日作った香水はお持ち帰りできません」「売場で調合したものとフランスから送られた香水は若干香りが異なる場合もあります」「作った香水には既存の香水の名前はつけられません(Chanel N°5とか)」などの注意書きを読んだ後、さっそく調合開始!

香水の香りは揮発する時間毎にトップノート、ミドルノート、ベースノート(ラストノート)の三種類に別れていて、最初に調合するのは付けたときに最後に残るベースノートから。
ベースから作るのは編曲と一緒なんだななんて一人で納得しつつ、130種類以上はある香りからベースノートを選びます。
事前に好きな香りの傾向を担当スタッフさんに伝えているので、スタッフさんのおすすめする香料を比較して、少しずつ調合していきます。

柑橘類やリンゴやモモなどのフルーツ、バラやジャスミンの花の香りもあれば、樹皮や葉っぱの香り、ハーブの香り、変わったとこでは海やチョコレートの香りなんてものも。

香料は混ざると雰囲気が変わるので、一つ混ぜる毎に香料をムエット(細長い画用紙みたいなもの)に付けて、ムエットと香料の瓶を近づけて同時に嗅ぐ。イメージにあった香料が見つかればそれを足して、またムエットに付けて……の繰り返し。
一般的には1時間~2時間くらいで終わるらしいのですが、私は悩みまくって3時間はかかりました。スタッフさんゴメン。

私が最初にイメージしたのは「爽やかで少し甘さのある涼しげな香り」
自分に足りない要素を香水に求めてるんでしょうかね。

「爽やかというとやはり柑橘類。甘さはフルーツ系で出して、ちょっとグリーンの香りも足してみたいし……」などといろいろ試しているうちに鼻の働きが徐々に鈍ってきて、ちょっと迷走気味に。
なんとか完成させたものの、ちょっと甘さや華やかさが前面に出た女性向きな香りになってしまいました。
あまり時間をかけずに直感で選んで、鼻が疲れる前に一気に作ってしまった方が良かったかもしれませんね。
なんとなく好きな香りを中心に選んでしまったから、それが合わさったときに強烈な甘さになってしまったのも良くなかったかも。
単品ではあまり好きでない香りも、甘さを引き締める重要な役割があることを知りました。

調合し終わった香料は100ml。先述の通り、これを持って帰るわけにはいかず、改めてフランスの職人がレシピ通りに調合したものが空輸されて来るのを待つ必要があります。その期間おおよそ1ヶ月。
オマケとして、本日調合した香料を浸したバラ型の素焼きのアロマディフューザーをいただきました。

完成した香水が届くのが楽しみな一方で、もう一度調合に挑戦したい気持ちもムラムラと。
しかし一回21,000円(香水100ml分)
おいそれと挑戦できるお値段じゃないのが厳しいです。
調合体験だけなら5250円らしいから、これでいい香りが完成した時だけ香水の分を注文するってできればいいんだけどな。

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